プロフィール
Profile of Keiji Tomoda
Profile of Keiji Tomoda
友田敬而
苅田町議会議員/地方監査会計技能士(英国勅許公共財務会計協会)
昭和43年(1968年)7月8日生
祖父・泰行、父・義之(ともに町議を務める)の長男として生まれる。家業を継ぎ、現在に至る。
趣味/読書、ドライブ、美術鑑賞
好きな食べ物/うどん、天ぷら、チャーハン
行きつけの場所/本屋1店、蕎麦屋1店、寿司屋1店、公園、神社他
昭和50年(1975年) 3月
善立寺保育園 卒園
昭和56年(1981年) 3月
苅田小学校 卒業
昭和59年(1984年) 3月
苅田中学校 卒業
昭和62年(1987年) 3月
京都高等学校 卒業
平成04年(1992年) 3月
明治大学農業部農業経済学科 卒業
平成17年(2005年)
苅田町 町議会議員初当選
平成19年(2007年)
苅田町町議会議員二期目当選
平成23年(2011年)
苅田町町議会議員三期目当選
総務文教常任委員長
前空港対策特別委員
前苅田町商業共同組合専務理事
予算特別委員長
決算特別委員
広報委員副委員長
苅田小学校PTA会長
NPO法人理事長
前堤・長畑区山笠振興会会長
北九州都市圏に属し、隣接する北九州市、行橋市と日常生活圏を一つにし、北九州市の10%通勤圏であるが、北九州市、行橋市などから町内に通勤する人も多く、昼夜人口比は113.3%(2000年)となっている。日産自動車九州工場など多くの工場が立地するため財政力が非常に強く、県内唯一の地方交付税不交付団体である。昭和50年度(1975年)以降35年連続で不交付となっている。自動車・セメント・電力等を中心とした臨海工業都市として発達しており、人口規模に比較して工業の集積が厚い。1人あたり製造品出荷額は全国第3位(平成15年度)。東九州自動車道苅田北九州空港インターチェンジ、国際貿易港苅田港、北九州空港と、全国的にも類を見ない陸海空の複合的な物流インフラが整備された町である。 近年は自動車産業の集積が著しく、1975年に日産自動車苅田工場、2005年にはトヨタ自動車九州苅田工場が操業を開始しており、宮若市および大分県中津市と並び北部九州の自動車産業を担う地域として発展している。現在の北九州工業地帯の雄として、北九州都市圏の牽引車の役割を担う。